どうもです。暑い日が続きますね。
今日はブルーインパルス飛行の予行だそうで、
都心では飛行機雲がまっすぐ伸びていますね。
肝心の飛行は残念ながら見逃しました。
さて、今日はビジネスの話をしたいと思います。
「男の子の紹介」をビジネスで考えた場合。
私みたいにブログでお客さんを集客できるのは本当に強みだなと思います。
K応のミスターコングランプリのイケメン、I君の話をします。
彼を紹介した時の話です。
I君は大変なイケメンでプレイも最高でしたので、
ブログの読者何人かに紹介したのですが、
頭のいい彼は
「自分とHした方たちに自分の友達を紹介すれば、
紹介料を得てビジネスが出来るのでは？」
と考えたわけですね。
既にI君には20人程度紹介していたので、
I君はその20人に自分の友達を紹介し始めました。
I君みたいなイケメンがこんなバイトをやっているのだから、
俺もやってみよう！という友達がたくさんいて、結構な人数を紹介し始めました。
ビジネスは順調に行き、I君はバイトをやめて親の仕送りなしでも学費も稼げるようになりました。
ただ、やっぱり20人のお客さんだけだと半年もしたら指名してくれなくなっちゃうのですよね。
面白いもので人間、ある程度イケメンとHすると、次は更にイケメンとHしたくなります。
これまではサポ掲示板で捕まえた不細工で満足していた人でさえも。
最初は「こんなイケメンとHできるなんて夢のようです！」と言っていた人たちみんなそうです笑
I君のお客さんの20人もまさにそうです。どんどん要求レベルは上がっていきました。
しかしそんなイケメンを常に供給し続けられるはずもなく。友達の紹介がだぶつくようになりました。
これはいかん！と捕まえてきた友達のプレイの値段を安くすればするほど、
「こんな安い値段ではHできない」と友達はいって離れていきます。
貧すれば鈍する。
そこでI君は考えました。
私（アッキー）のブログの読者からさらにお客さんを取ってくればいいのだと。
ということでI君はこう持ち掛けてきました。
友達のイケメンで同じバイトをしたい子がいるから
アッキーさんのブログの読者に紹介させてください。と。
俺はI君がビジネスしている20人の方から聞いて、
I君が独自でビジネスを始めたことを知っていましたが、
それを分かったうえでI君の友達にブログ読者を更に10名紹介しました。
ただ、今回は3ヵ月も持たずに10名の方はI君の友達を指名しなくなってしまいました。
そこでまたI君は私にブログ読者の紹介を頼んできたのですが、
私は断りました。なぜかというとI君の友達のプレイの内容が良くないとクレームが入ったからです。
I君の友達はイケメンではあったのですが、
楽して簡単に稼げるという口車にのせるI君のスカウトが良くなかったようで、
サービスに手抜きをするようになっていったのです。
断ったらI君、今度はマッチングアプリやらサポ掲示板に出没するようになり、
お客さんを一生懸命見つけようとしましたがこんなところではいいお客さんは見つかりませんよね。
値段もウリセンより安く交渉してくる方がざらにおります。
そしてついにI君はこのビジネスをやめました。
また、楽して稼いだことが忘れられないのか、
I君自信がHして稼ぐこともなくなりました。
噂だと、女性限定のお話相手？として（酒は飲まない）ホストみたいなことをして稼いでいたそうです。
ただ、いつもお金に困っていたそうです。
そしてこの4月に社会人となりました。
就職先は誰もがしる広告代理店ですので、
この物語としてはハッピーエンドですかね笑
さて、頭のいいI君はなぜビジネスに失敗したのでしょうか。
ここでいう失敗or成功というのはビジネスの継続という意味です。
細々とでもいいので継続出来ていればいい副業になったと思うのですよね。
私はビジネスは仕入れと売却だと考えてまして、
I君は数は少ないものの、仕入れ（BOY）と売却（ブログ読者）は手に入れてビジネスを始めました。
ただ、売却（ブログ読者）に対していつまでも仕入れた品が売れると
勘違いしてしまったのが良くなかったのだと思います。
数千人規模で紹介相手が居れば、イケメンに飽きても何年後かに、また遊んでみようかな。
なんて思うかたがいらっしゃるので細々とまわすことが出来るのですが、
やはり数十人では厳しいですね。また、ゲイやバイの方を探す難しさ。というのもあると思います。
例えば誰もが知る人気女性アイドルをHありで紹介すれば（この場合、売春法は無視します）いくらでも稼げます。
買いたい人が無限にいるからです。
ただ、イケメンを買いたいというゲイやバイは少ないです。そもそもゲイ、バイの人数が少ないのですから。
I君も自前のブログとかあれば少しは話が違って来たかもしれません。
まあ（前回のアメブロから）15年以上やっている私には勝てないでしょうが。
もっとうまく回して、
2丁目にお店出すくらい稼ぐ大学生が現れないかな。
2丁目にお店出すという感覚が古いですかね笑
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今日はブルーインパルス飛行の予行だそうで、
都心では飛行機雲がまっすぐ伸びていますね。
肝心の飛行は残念ながら見逃しました。
さて、今日はビジネスの話をしたいと思います。
「男の子の紹介」をビジネスで考えた場合。
私みたいにブログでお客さんを集客できるのは本当に強みだなと思います。
K応のミスターコングランプリのイケメン、I君の話をします。
彼を紹介した時の話です。
I君は大変なイケメンでプレイも最高でしたので、
ブログの読者何人かに紹介したのですが、
頭のいい彼は
「自分とHした方たちに自分の友達を紹介すれば、
紹介料を得てビジネスが出来るのでは？」
と考えたわけですね。
既にI君には20人程度紹介していたので、
I君はその20人に自分の友達を紹介し始めました。
I君みたいなイケメンがこんなバイトをやっているのだから、
俺もやってみよう！という友達がたくさんいて、結構な人数を紹介し始めました。
ビジネスは順調に行き、I君はバイトをやめて親の仕送りなしでも学費も稼げるようになりました。
ただ、やっぱり20人のお客さんだけだと半年もしたら指名してくれなくなっちゃうのですよね。
面白いもので人間、ある程度イケメンとHすると、次は更にイケメンとHしたくなります。
これまではサポ掲示板で捕まえた不細工で満足していた人でさえも。
最初は「こんなイケメンとHできるなんて夢のようです！」と言っていた人たちみんなそうです笑
I君のお客さんの20人もまさにそうです。どんどん要求レベルは上がっていきました。
しかしそんなイケメンを常に供給し続けられるはずもなく。友達の紹介がだぶつくようになりました。
これはいかん！と捕まえてきた友達のプレイの値段を安くすればするほど、
「こんな安い値段ではHできない」と友達はいって離れていきます。
貧すれば鈍する。
そこでI君は考えました。
私（アッキー）のブログの読者からさらにお客さんを取ってくればいいのだと。
ということでI君はこう持ち掛けてきました。
友達のイケメンで同じバイトをしたい子がいるから
アッキーさんのブログの読者に紹介させてください。と。
俺はI君がビジネスしている20人の方から聞いて、
I君が独自でビジネスを始めたことを知っていましたが、
それを分かったうえでI君の友達にブログ読者を更に10名紹介しました。
ただ、今回は3ヵ月も持たずに10名の方はI君の友達を指名しなくなってしまいました。
そこでまたI君は私にブログ読者の紹介を頼んできたのですが、
私は断りました。なぜかというとI君の友達のプレイの内容が良くないとクレームが入ったからです。
I君の友達はイケメンではあったのですが、
楽して簡単に稼げるという口車にのせるI君のスカウトが良くなかったようで、
サービスに手抜きをするようになっていったのです。
断ったらI君、今度はマッチングアプリやらサポ掲示板に出没するようになり、
お客さんを一生懸命見つけようとしましたがこんなところではいいお客さんは見つかりませんよね。
値段もウリセンより安く交渉してくる方がざらにおります。
そしてついにI君はこのビジネスをやめました。
また、楽して稼いだことが忘れられないのか、
I君自信がHして稼ぐこともなくなりました。
噂だと、女性限定のお話相手？として（酒は飲まない）ホストみたいなことをして稼いでいたそうです。
ただ、いつもお金に困っていたそうです。
そしてこの4月に社会人となりました。
就職先は誰もがしる広告代理店ですので、
この物語としてはハッピーエンドですかね笑
さて、頭のいいI君はなぜビジネスに失敗したのでしょうか。
ここでいう失敗or成功というのはビジネスの継続という意味です。
細々とでもいいので継続出来ていればいい副業になったと思うのですよね。
私はビジネスは仕入れと売却だと考えてまして、
I君は数は少ないものの、仕入れ（BOY）と売却（ブログ読者）は手に入れてビジネスを始めました。
ただ、売却（ブログ読者）に対していつまでも仕入れた品が売れると
勘違いしてしまったのが良くなかったのだと思います。
数千人規模で紹介相手が居れば、イケメンに飽きても何年後かに、また遊んでみようかな。
なんて思うかたがいらっしゃるので細々とまわすことが出来るのですが、
やはり数十人では厳しいですね。また、ゲイやバイの方を探す難しさ。というのもあると思います。
例えば誰もが知る人気女性アイドルをHありで紹介すれば（この場合、売春法は無視します）いくらでも稼げます。
買いたい人が無限にいるからです。
ただ、イケメンを買いたいというゲイやバイは少ないです。そもそもゲイ、バイの人数が少ないのですから。
I君も自前のブログとかあれば少しは話が違って来たかもしれません。
まあ（前回のアメブロから）15年以上やっている私には勝てないでしょうが。
もっとうまく回して、
2丁目にお店出すくらい稼ぐ大学生が現れないかな。
2丁目にお店出すという感覚が古いですかね笑
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