映画ボヘミアンラプソディ。
概要はクイーンのボーカル、フレディ・マーキュリーの半生とバンド・クイーンの軌跡。




そして、説明不要でしょうが、フレディのゲイ故の苦悩が映画の中で度々描かれます。
いや、度々という言い方は甘いかも。むしろフレディのゲイの日常に終始した映画と言っていいでしょう。
フレディの女性の恋人メアリーは彼のゲイというセクシャリティを際立たせるアクセントにしかなっていませんし、バンドメンバーもフレディが催すゲイパーティーに翻弄される脇役にしかなっていませんね。

これ、ゲイやバイの人が見るなら分かりますが、一般の方たちがみて何が楽しいのでしょうね。
個人的には楽しめましたが、なぜこれほど興行収入をあげることができたのか極めて謎です。
実はLGBTブームで盛り上がっているのですかね？？

フレディはエイズで若くしてなくなってしまいましたが、
ゲイの老後は寂しいです。
そんな中、マキ＆ジョンの夫婦の物語は心が温まりますね。
マキ＆ジョンのスレッド「アッキーチャンネル」でまとめました。記事楽しんでください。
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アッキーチャンネル


また。以前書いたコラム。
未だにダウンロード続いてます。皆様に感謝です。
まだ読んでいない方も無料ですので是非どうぞ。
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コラム：ウリ専という商売に関して